つなぐプロジェクト

毎年ならば 青空キャンプが終了すると
本格的な冬のシーズンに向けた 年内製作分の作業に追われる この時期。

しかしながら、今年は 若干例年とは異なっている

ボクが、このキャンドルの仕事に携わるキッカケになったのは
プロフィールにも書いてある通り 中越地震である。

今更ながら何でキャンドルを?って事をココで書くつもりはナイが
地震に遭遇し、その後の被災生活をおくった身からして 毎年やってくる10月23日と言うのは
やはり独特な感覚や 忘れたワケではナイが何処か遠ざかっていた想いを呼び寄せる日である気がする。

【10月23日は、家族全員で何気ないゆっくりした時間を過ごす。】

これが毎年続いてる、我家の過ごし方
家族で会話や食事をし、ワザとらしい特別な事は特にしない
あの地震で得た 喜びの一つ。である


でも、時間の経過や環境の変化によって考えや物事への向き方は変わってくる
自分の住む長岡の街も、良いとか悪いじゃなくて あの時とは違う

今年 ボクはボクなりの変化をしたいと思った。



【つなぐプロジェクト】


今年の10月23日 長岡駅西口の駅前噴水前広場にて
【中越大震災復興のつどい】 という催しを開催する運びになりました。

会場では、自分が製作しているキャンドルの他に
10月19日 山古志小中学校の全生徒 と、10月20日 長岡表町小学校3年生のもとへ出向き
バルーンランタンのワークショップを行い その際に生徒が製作したバルーンランタンを灯す計画にしています。

また会場には、メッセージボードを配置する予定になっており
被災して感じたこと等、みなさんの思いをメッセージボードに記入して頂きたいと思います。

また当日、会場で灯したキャンドルやメッセージボードは、極楽パンチ 麻田さんをはじめとしたプロジェクトメンバーで
来年1月17日 阪神淡路大震災の被災地である兵庫県芦屋市にある西法寺にて開催される
【阪神淡路大震災追悼会】の会場へ持って行き、キャンドルはその会場でも灯す予定になっています。
メッセージボードも現地にて公開、更に 阪神淡路大震災の被災者の方々にもメッセージの記入して頂く予定です。


【つなぐプロジェクト】は、
二つの地域で起きた震災というキーワードをきっかけにして
被災地同士の交流を図る事を目的とし、震災を経験したもの同士の思いをつなげ、共有していく事を目指します。

by enjoyTAiMU | 2010-10-12 00:00 | ニュース


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